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2010 年 5 月 のアーカイブ

Wコンサート

道の駅でピアノとフルートによるミニコンサートが開催されました。

この季節本来ならば爽やかな初夏の気候なのでしょうが、気温10℃位で外は寒く、本場のたけのこ汁で暖をとっていました。

黒姫・妙高は雲の中でしたが、新緑を背景にしばし楽しい時間をいただきました。

 

その足で、佐久穂町にある天台宗千手院まで高速で走り、天台声明とチェンバロのコンサートに行って来ました。

仏教の世界と西洋の音楽のコラボレーションというところに興味津々。チェンバロを間近で見ることが初めてで、思っていたより小ぶりで繊細な感じでした。

声明とは・・・お経に節をつけて唱える1000年近く昔からの仏教儀式の古典音楽で、仏、神々を賛美する歌。

チェンバロとは・・・600年前の鍵盤楽器ですが、弦を弾いて音を出します。

お経を音楽と思って聴いたことが無かっただけに、チェンバロと交互に聴いてみると不思議な世界でした。その中で護摩供養がなされ、煩悩が焼き払われたようです。

その供養で出た灰を釉薬にした焼き物や、境内の樹木を剪定した時の木から染め出したスカーフが展示されていて、全ての命を無駄にせず繋いでいると感じました。

信濃町でもお寺でのコンサートやイベントが増えているように感じますが、暗く煙たいイメージを払拭して身近に感じてもらおうと努力しているのだと思いました。

 

 

  

今話題のアイスプラント

今週末は信濃町の道の駅で山菜祭りが開催されています。

てんぷら・たけのこ汁・山菜の販売をやっていて大賑わいでした。

そこにアイスプラントがあり、試食してみたところ塩辛くシャキシャキしてサラダでいけそうな感じだったので、おもわずラストワンの苗を買って来ました。

南アフリカ原産の多肉植物で地中のミネラルを吸い上げる力がある吸塩植物と呼ばれています。

収穫前に薄めた塩水を散布すると生育が旺盛になり、プチプチとした無数の水泡が葉の裏と茎に現れるそうです。

信濃町で直植えは危険なのでとりあえず鉢に入れてみました。収穫の日をイメージしながら・・・・・・

 

帰国しました。

 成田まで時間通り順調に帰ってきましたが、成田から黒姫までが長かったぁ~!!

途中で睡魔に襲われてサービスエリアで眠りこけた為に、ロスから成田までと同じくらいの時間がかかってしまいました。

今までは自宅から成田までタクシーを使って眠りながら移動していましたが、タクシー代金もかなり上がってきたので、今回はハイエースで出掛けて成田近辺に駐車しました。

11日間で洗車サービス付¥5900でした。

あの作業車のハイエースが中まで丁寧に掃除してもらえてこの値段は魅力的でした。

明け方にやっと自宅に到着しましたが、10℃位の我が家で思わずストーブを点けてしまいました。

アメリカへ出国した頃は山桜が咲き、タラの芽が出始めた頃だったのですが、帰ってきたら10日程の間に随分青々とした印象です。

 

  ニリンソウやスノードロップも咲き始めていてこれから春の花たちが本番を迎えるところでした。

アメリカ NO9 ツゥーソン

 

砂漠の気候とはいえ、まだ本番ではなさそうです。

アパートの入り口にはブーゲンビレアが咲き乱れ、プールも眩しくキラキラしています。

黒姫ならば洗濯物の乾き具合が気になるこの季節ですが、ここではジーパンだって室内干で半日もあればカラカラに乾いています。

乾燥が激しいので汗も蒸発してしまいサラサラしていますが、息をしているだけで蒸発しているらしく、汗が出ないので気付かないうちに水分不足になる事があるから、こまめに水分補給をしなさいとのことでした。

物もカビたりしないし、日中はかなりの気温ですが、朝晩は過ごし易い丁度いい時期に来たようです。

アメリカ NO8 mid west (中西部の田舎町)

 

行きと帰りでルートを変えてみました。更にルート25をショートカットして、小さな田舎町に立ち寄ってみました。

どこまでも続く大平原にもやっと小さな花畑が出てきて少し緑も芽吹いてきました。

こんな所ならUFOが着陸しても誰も気付かないでしょうし、異星人が住み着いていてもおかしくないかも。

途中でスイカやさくらんぼを買い込みました。

 

夕焼けを追いかけて走り続けること7時間アリゾナまで帰ってきました。

その足で週末に開かれているスワップミート(フリーマーケット)に立ち寄ってみました。

メキシコ系の人々が夜遅い時間まで大勢いて賑やかに開催されています。

毎週末開かれているという事ですが、小さな子供たちがこんな時間に起きていて良いのか?って思いました。

メリーゴーランドも本物のロバで回っているなんて!!ちょっと感激!!

 

 

アメリカ NO7 アルバカーキ

  

サンタフェから一時間ほど南下した街まで来ました。

どこへ行ってもその町のスーパーマーケットに立ち寄ってみるとその町の雰囲気が伝わってきます。

ここはメキシコに近いだけあって野菜や果物が山のように積み上げられて売られていました。

信濃町でいうところの「こしょう」は「ハラペーニョ」だったようです。

マンゴーも宮崎なら1個25000円するでしょうが、ここでは6個で4ドル(400円)!!

サボテンも食べられる事は知っていましたが、スーパーで売られているところははじめて見ました。

 

アメリカ NO6 サンタフェ

今回の旅の目的だったサンタフェに来ました。

アドビ造りの街並みが綺麗でギャラリーやショップが集合していて、世界中の人々が集まってきている感じです。

さりげなくあちこちにオブジェが置かれていて街全体からアートの香りが漂ってきそうな感じです。

平日だからなのか?小学生の団体が沢山見学に来ていました。小さい頃から一流の芸術に触れ合っている子供たちはどんな感性が磨かれていくのでしょう?楽しみです。

私達は「ジョージア・オキーフ」の美術館を見学しました。

パパブッシュ時代ホワイトハウスに飾られていた絵や、オバマ大統領が飾っていた「スーザン・ローゼンバーグ」の本物も観る事が出来ました。

メキシコカラーとでも言うのでしょうか?カラフルで陽気な色使いはここの太陽や風や空気にマッチしています。

宮沢りえちゃんが撮影したのではないかと思われるオールドサンタフェも回ってみました。

 

アメリカ NO5 ニューメキシコ州のacoma

 セドナを出てから5時間ひたすらルート66を東の方向へ真直ぐ一直線に地平線を目指すように走り続けました。

行けども行けどもただ真直ぐな一本道は国土のスケールの違いを感じました。

アリゾナ州からニューメキシコ州に入り、アコマ天空の都市に辿り着きました。

大地から突然突き出した岩山の上で暮らす民族たちの村にツアーガイドに案内してもらいながら入り込んでみました。

スペインからの侵略や迫害の歴史を超えて今があるアコマの人々とのふれあいは、まるで「ウルルン滞在記」のようでした。

  

ここは以前「ジョン・ウェイン」や「クリント・イーストウッド」が撮影に訪れている所で、西部劇で私も子供の頃に観ていた風景だったようです。

更には、何故かアフリカのシーンもここで撮影されたことが有るとの事でした。

 

 

アメリカ NO4 セドナ

今年の冬に週刊誌を賑わしていたロンブーの敦と安室ちゃんのラブラブ旅行先はセドナでしたよね!

そのスピリチュアルなセドナに来ています。

フランクロイド・ライトの弟子が造った教会は建築物としてもアートオブジェとしても存在感の有る作品でした。

地形をもとに造り上げたここにしか造れなかった建物が50数年前に考え実行されていたことに驚きを覚えました。

本でみているより実物は存在感がありました。

こちらは神が創造された自然の素晴しさ!!

心がけが良いからか虹までかかってくれて歓迎されました。

アメリカ NO3 アリゾナ大学キャンパス

アリゾナに来て地球温暖化の影響はやはり地球規模で起きているということを身をもって感じています。

例年ならばこの時期は気温が30℃近くまで上昇しているはずだというつもりで真夏の服装ばかり用意して来ているのですが、到着してから今日まで暑いと思ったことが無い。出掛けに羽織ってきたパーカーが放せないでいます。

日本のニュースをチェックしていたら「5月なのに30cmの積雪があった」と書いてあった。

黒姫じゃなければいいが・・・・だからアリゾナも涼しいのか?

アリゾナ大学キャンパス内は一つの街の様でコンビニ・カフェ・ジャンクフードショップ・本屋さんなどあらゆる物が充実していて時間が来れば若者たちがあふれるようにあちこちの建物から出てきてスケボーや自転車が行きかっています。

青い空と明るい陽射し!!

信濃町での暮らしと比べ物にならないこの賑わいは開放感がありました。