露草

「 月草とは露草の古語で、古より万葉集の中で詠まれております。

水に溶けやすく色が定着しない性質から、儚い恋の代名詞になっておりましたが、

砂糖が用意に手に入る現在、花びらのを手摘みして、砂糖に漬け込むことで、美しい青色を留めることができるようになりました。」

善光寺門前で新商品を開発し、特許をとった「つきくさのしずく」というステキなお菓子を見つけた。

キラキラ光って宝石のようなツユクサをヨーグルトに入れてかき混ぜてみた。

藤田久衛門商店は、毎日限定200個のたい焼きならぬ、鯉焼き↓ ↓を売っているお店です。

アンコは地元農家の花豆を契約しているので、年間の個数が決まり、一日200個という計算になるようです。

善光寺界隈では門前プロジェクトが盛んで、新しい試みが次々作られているので、出掛けるたびに発見があって面白い。

ウロウロしていたら、無農薬野菜の行商から「とき色ひらたけ」というピンクのキノコをゲットした。

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