晴耕雨読
このところ雨が降ったかと思えば、翌日はまさに「天高く馬肥ゆる秋」の言葉がピッタリな秋空だったり。
天候に気分が左右され易いから、晴れ間に張り切って草刈をしてスッキリした。
草刈のついでに畑も一緒に刈っちゃおうかと思ったが、今なおボチボチと出来てくる野菜もある。
畑デビューはしたものの売るほどは収穫できなかった。
ちょっと青みが欲しいとき、もう一品ごまあえが・・・なんていう時に畑から摘んでくるのが夢だった。
そして薄暗い雨の日には集中して読書三昧!
「白い巨塔」や「大地の子」の著者である山崎豊子さんが今年出した「運命の人」は4巻あったけどいっきに読めた。
展開が速くてスピード感がありリズム感もよく本の中に入っていくには雨の日がピッタリ!雨のおかげでした。
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