鎌仲ひとみ 監督

「内部被爆を生き抜く」の映画監督が信濃町にやってきた。

原発のドキュメンタリー映画を撮り続けている女性監督です。

映画の後に講演会がありました。

「素朴な質問をしてください」という監督に質問していたのは全て若いお母さんたちで、子供のために一生懸命な姿が伝わってきました。

難しい話や複雑な社会の仕組みは理解できないけれど、どんな時代も真実は母が子を思う心なんだと感じました。

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今日は母の日☆

講演会の後に一本づつカーネーションをいただきました。

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