九州国立博物館
太宰府天満宮に隣接する山に建つ博物館は、山に掛けられたトンネルで登っていくと突然現れる。
玄界灘の波をイメージしたガラス張りの外観はワンショットでカメラに納まりきらなかった。
遠くから見ていた時トンネルを覆った屋根も湾曲していたのも波のイメージなのかな?
そのトンネルをエスカレターで登っていくと後からレインボーカラーの光が追いかけてきて近未来的です。
建物の高いところでは36メートルの部分もあるとか。
なのに太宰府天満宮の敷地からはトンネルの屋根しか見えず、建物が一切見えなかった事が不思議でした。
そしてこれが全て寄付金で建てられたという事にお・ど・ろ・き・!!
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