縄文おやき
白馬の現場に向かう途中に小川村のおやき村に立ち寄った。
細い山道をこれであってるのか?不安になりながら登りつめたところに竪穴式住居がある。
こんな山奥でも次々に人がやって来る。
スーツ姿のおじ様方が大勢いると思ったらIOCオリンピック委員会の方々に遭遇した。
1998年長野オリンピックの時にも来たことがあるとのことだった。インパクトが強くて忘れられなかったのでしょうか?
じいちゃんとばあちゃんが薄暗い中で手際よくおやきが作られ焼かれていく。灰焼きおやきは外の皮がカリッとして中々美味しい!!
雪との競争で始まった建て方の現場におやきの差し入れをしました。
今日は天気が良く暖かかった、屋根じまいまで一気にいきたいので何とか天気がもってくれることを祈りつつ・・・・・
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