長野市八十二銀行本店にあるギャラリー82において、信州ゆかり若手現代美術作家たちによる

第１回「メタモルフォーシス」展が開催されています。

松田朕佳も「引力と離力と浮くものと沈むもの」と題して出展しています。

朝刊でも紹介されているように、若手のコンテンポラリーアーティストが地元で発表できる場を提供しようと、初めて企画されました。

6/4（土）は「現代美術の可能性-私たちに何ができるか-」と題して、ギャラリートーク。

午後からは詩人「杉本真維子」さんと作家とのシンポジュウムが開催されます。

５月３１日～６月１９日まで会期中無休・入場無料